オーディオ設定]タブでは、次の設定オプションが使用できます。 
ドロップダウンメニュー
録音サンプルレート
サンプルレートを指定します。サンプルレートとは、一定間隔で信号をスキャンする頻度です。 
初期設定レートは[44100]です。
ドロップダウンメニュー
録音ビット値
ビット深度を指定します。ビット深度とは、振動を捕捉する精度のことです。 
初期設定は、[16 ビット(CD および DAT)]です。
チャンネル]エリアでは、トラックエリアで使用できるチャンネル数を指定します。次のオプションボタンが使用できます。
ステレオ
2 チャンネルです。初期設定ではこの項目が選択されています。
5.1 チャンネルサラウンド
6 チャンネルサラウンドです。
7.1 チャンネルサラウンド
8 チャンネルサラウンドです。
 
以下も合わせてご覧下さい:
サラウンドプロジェクト
サンプルレート
サンプルレートとは、信号が時間間隔ごとにサンプルされる頻度です。 秒単位のサンプリング値で測定されます。 サンプルレートを上げるほど測定の精度が高くなり、音質が良くなります。
ビット深度
ビット深度は、振動をキャプチャする精度を表します。ビット深度が大きいほど、キャプチャの精度とオーディオ品質は向上します。


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